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どうでもいい自意識

音楽を中心に箇条書きです

真剣SUNSHINE/Hey! Say! JUMP

 JUMPちゃん達の新曲。最近のJUMPはインに入っていて何やっても大丈夫状態。

 今回の曲はCMで聴いた時には何回聴いても「んっ?なに?」とよく聞き取れなかったのだけど(前回のキミアトも同様)キミアトよりは馴染んだね...だいぶ。
これはかなり音数絞ってるからだよね。結構マニアックな事やってるんですよ。JUMPって。
 
 そもそも自分がJUMPを気になりだしたのは3~4年前、Come On My Houseからなんだけど、(ちょうどマネージメントが変わったころ)デビューした当初はあまりにもジャニーズっぽくて好きじゃなかった。
それがデビューするに従って枠の中に収まっていってちょうど良くなる...と言うのは先輩達を見てても分かるんだけど...JUMPはそれとは別に音楽性の問題があったと思う。

 ジャニーズって知らない人が聴いたらみんな同じに聴こえるでしょ?(まぁ それは興味がなかったらなんでもそうかもしれないけど)
 でも実はそれぞれ音楽性には違い、というか基本形・路線がある。
(あくまでも自分の中では)

SMAP→ブラックミュージック(フュージョン

TOKIOパワーポップ

嵐→ヒップホップ

など。

 その中でJUMPはと言うと...「ジャニーズ」だった。つまり音楽性自体がジャニーズという音楽性、その王道をやっていた。
それ自体はいいのだけどそれはつまり世間的に見れば(聴けば)ジャニーズの中のどれかのグループの曲、としてしか捉れないという事でもある。(だから代表曲が生まれにくいんだよねん...)
 
 でもそれが近年変わってきた。それは前述の「ちょうどよくなったから」もあるんだけど、JUMPが自分達の特徴を受け入れられた事、それから王道の中にマニアックなものを入れる事、このロジックが確立された事が大きいと思う。
 つまり自分達の根本は変えずに自分達の道は見つける、その事が出来てきたのかなと。それがカモナの頃。(それプラス大見得をきらずに軽くなったから聴きやすくなった、ていうのもあるね...)

 今回の新曲もまさにそのバランスを分かった曲になっている。まぁJUMPはまだ発展途上であるし次何が来るかも分からないんだけど、かわいい天使達の今 を見守って(聴いて)いきますかね☆

 それでは(カップリングも合わせて)紹介。

真剣SUNSHINE
作詞:KOMU 作曲・編曲:原 一博

 端的に言うとレゲエ。日本のレゲエと海外のレゲエってかなり感じが違うと思うんだけど...海外→けだるい 日本→熱いと言った感じ......?(自分もあんま詳しくないけど)
 もちろんこれは日本のレゲエ。ただこれを湘南乃風なんかが歌うとスゴく暑くなってしまうのに対してJUMPが歌うとそんな事なくて軽い。つまり結果的に海外のレゲエっぽくなってる笑 って言う奇跡☆

 その軽さ=かわいいなんだろうな...と思う。なんかこれを聴くとハロプロのシャッフルユニットを思い出したんだけど......JUMPはやっぱり大所帯から来る掛け合いとかハロと近い所があると思われ。(ていうかJUMPにちょこっとLOVEカバーしてほしい...(>_<) 選抜は伊野尾・知念・有岡で、パーカーと短パンも再現して... まあ いいや...笑)

 あとなんか有岡・伊野尾のイメージがすごいある、この曲。なんでだろ。
ミックスとかで声の配置変えてる?まぁ意図的にメンバーまんべんなくパートは振られてると思うけど...
あ、あと伊野ちゃんのソロパートの破壊力......!女子!ほぼ女子!

We are 男の子!
作詞・作曲:磯崎健史 編曲:山下洋介

 作詞・作曲がなんたってChau#の人☆
Chau#大好きなのでタイトル通りだといいなぁ、と思ってました。
そしたらやっぱ期待は裏切らない。ちゃんとタイトル通り聴きやすくアップテンポに。JUMPくん達もまぁ、男の子...?って感じだし、もちろんそれは本人達も分かってて、自分の中の”男の子”を引き出して歌ってるのはさすが。

 ただ掛け合いがちょっと物足りないかな...単純に歌詞に沿った掛け合いになっている感じ。もっと音楽的に相乗効果があるのが聴きたかったんだけど...そこがちょっと残念。

Eve
作詞:Vandrythem 作曲・編曲:原 一博

あぁ そうか...こうゆう曲ですか...とちょっと苦手だなと思ったのだけど(あまのじゃくだから...?すいません)初めの歌詞、

『いつまでも子供じゃないよって』

のフレーズで正統派の恋愛じゃない事を見せつけ、嫉妬や斜に構えた自分を物語へと、誘ってくれる。たぶん年上の恋人への気持ちが綴られていき、終わりのフレーズ、

『明日もしもその笑顔見れるのなら
僕の全部 君にあげる』

そしてもう一度、

『君にあげる』

このフレーズが狂気ともとれて王道の曲にちょっと外した味付けをしてらっしゃるなあ......と。思わずクレジットをみたら作詞がVandrythemさんで納得。
 詳しく素性は知らないのだけど「ウィークエンダー」や「殺せんせーションズ」でも素晴らしい詞、特に”君にやっと辿りついた スウィートアンサー”、”いつも精いっぱいの愛を込めて 狙っています”と、終わりのフレーズまで引っ張ってってオチをつけるのが得意なのかも知れない、と思った。

なんでタイトルがEveなのか、というのも少し怖いけど...笑 いや、深入りはやめとこ。

ということでレビュー(紹介?)でした。

読んでいただきありがとうございました。