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どうでもいい自意識

音楽を中心に箇条書きです

DEAR. / Hey! Say! JUMP

甘くないお菓子。自分が聴いた時の印象。

そう、そうなんですよ。お菓子ではあるんだけど......



アルバム聴いた第一印象、

「あ~う~ん、うん。...?」
的な感じでした。

うん。分かるよ分かる。このアルバム最高!と言えないファンがいることも、このアルバムを作りたかったJumpの気持ちも。

以前インタビューで「smartは大人っぽくなりすぎたからJUMPing CARではちょっと戻した」ってJumpが言っていたけれど、今回もその流れ?つまりJumpの趣味がかなり入っているのだろう。普通の音楽好きな20代男子の思いと言うか。

そうゆう意味ではすごく等身大なアルバム、ではあるかもしれない。

でも、これで和製ジャスティン・ビーバー(苦笑)みたいになろうとするJumpより、やっぱ日本独特の、てゆうかジャニーズの気持ち悪さの方が聴きたいんだよなぁ、ってゆう。

普通にかっこいいトラックにアイドル声が乗っかってる面白さに萌えようとしても(笑)、弱いよなぁ。(って歪んでるかね)


何周も何周も聴いてみると、すごくかっこいいアルバムって事が分かってくる。
ただ、やっぱりこれって普通にかっこいいから「そういうのいらんわ!」ってなって、暫く経ってみると、やっぱ普通にかっこいいから、「なんだかっこいいんじゃ~ん」ってなって気に入る的な、まあ普通に一周回ってだよね。文字通り。。

第一印象でいいと思いました!か、何周も回って、いや~余りにも糸に思いが織り込まれすぎてて分析追いつかなかったっスわ、かどっちかがいいとゆうか。。

もしもこのテイストでJump特有の大人数での掛け声とか、突っ込み所満載な歌詞とか、セリフとかが入ったら10倍は面白いアルバムになった気がするんだよなぁ~。。これもsmart→JUMPing CARの流れですかね。なら”分かる”んだけど。。

Jump(の音楽)がこれからどうなって行くか、の過渡期、というか、踏み絵かもしれないね。子どもっぽさ、可愛さで標本の様に、永遠に閉じ込めるか、順当に大人になってゆくのか。はたまた”等身大”そのものがテーマか、可愛い、等身大両方やるのか。


と、文句ばっか言ってますが(笑)、普通にかっこいいです。このアルバム。色んな音楽が詰め込まれてるし。

ミュージカル風の『Masquerade』、クラブミュージックの『B.A.B.Y.』、アコースティックな『Dear.』、EDMの『SUPERMAN』、90年代ヒップホップの『order』、民族音楽テイストの『Tasty U』、まんまフリッパーズみたいな『愛のシュビドゥバ』、など軽めのダンスミュージックを中心にホントに多彩な曲のオンパレード。

もし、一曲だけ挙げろ、と言われたら『RUN de Boo!』。まさかのロカビリーに度肝を抜かれる。それもかっこいいんだけど、個人的にツボだったのはJuliet!から始まる歌詞。Julietは始めの一節しか登場しない。つまりコンサート用に作られたであろうこの曲、Julietはファンへの呼びかけ。この当たり前の様な扱い、そしてその潔さがたまらない。

という訳でホントにめちゃくちゃかっこいい。このアルバム。あぁ、でも...



もうちょっと砂糖の量を多くしておくれ!!!

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